こちらのページでは、当社の歴史や理念、葬儀をお手伝いさせていただくスタッフの想いをご紹介いたします。
代表取締役 高木 壮太郎
私たちは創業以来60年にわたり、故郷であるこの庄原の地で、葬儀や法要における仕出し料理やお供物のご提供を通じ、地域の皆さまのお役に立てるよう努めてまいりました。
これまで多くのご遺族やご参列の皆さまと接する中で、人の最期の大切な儀式における「ご遺族の想い」や「故人への敬意」に深く触れる機会をいただくことができました。そんな中、次第に「さらにご遺族や故人の想いに寄り添ったお手伝いができるのではないか」と考えるようになり、新たに葬祭業を展開する決意をいたしました。20年前のこととなります。
葬儀は人生の最期を見送る大切な時間であり、ご遺族にとっても大きな節目となる儀式です。私たちはご遺族お一人お一人の想いを大切にし、悲しみの中にも心安らぐ時間を感じていただける、心温まるお別れの場をつくるお手伝いをさせていただきたいと考えています。
これからも、老舗として培ってきた信頼と実績を礎に、地域の皆さまのお役に立てる存在であり続けるため、スタッフ一同、誠心誠意努めてまいります。
古堅 厚太(ふるげん こうた)
高木 理央(たかぎ りお)
高木 沙耶加(たかぎ さやか)